佐川急便 バイト 体験談

佐川急便のバイト体験談8|“根性”を磨くなら佐川急便がお勧め

学生時代からさまざまなバイトを経験。
今は佐川急便で働いています(バイトとして)。

 

といっても直に佐川に雇われるわけではなく、
派遣会社で採用され佐川に行かされる、という形です。

 

他の派遣会社からも同じようなバイトがたくさん来ていて、
倉庫で働く人間はほとんどバイトではないかと思います。

 

時間は夜の7:00から翌朝の7:30か8:30くらいまで。
週6勤務で土曜日も働いていますが、土曜日はスタートが6:00となっています。
一日の勤務時間で見ると、正味13時間程ですね。

 

途中、ルール上は食事や休憩がありますが、
食事時間を確保するのが精一杯という感じです。

 

仕事は荷物を仕分けること。
やることは単純ですが、実際の仕事は
思っていた以上にきついです。

 

ドライバーが集めてきた荷物は、
まずはレールに載せられます。

 

レールが終わるところにベルトコンベアーがあり、
我々仕分け係はレールからベルトコンベアーに移す
という作業をします。

 

ベルトコンベアーは手前と奥にあり、
荷物の種類に応じてそのいずれかに移し替えますが、
これがけっこうしんどい。

 

まずどちらのベルトコンベアーかを瞬時に判断しなければなりません。
荷物はすごい勢いで流れてきますし、トラックが次々に到着するので、
休む暇なくその作業を続けなければなりません。

 

さらに奥のベルトコンベアーに移動させる場合、
けっこうな力が必要となりますから、重労働そのもの。

 

たまに判断を間違えてしまうと、思いっきり罵声を浴びせられます。
今は少し慣れてきましたが、最初は本当にビックリしました。

 

で、そんな過酷な条件下の労働が
食事時間を除き、ずっと続くのです。

 

だから大部分の人は一週間もしない内に
来なくなってしまいます。

 

最初は時給に魅かれてやってくるんですが、
体が持たないのでしょう。

 

ちなみに私の時給は1000円。
安くはないですが、仕事の内容を考えると、
時給以上に働かされているような気がします。

 

余談ですが、荷物の扱いは
とても丁寧とは言えません。

 

次から次に荷物が流れてきますから、
丁寧に扱っていたら仕事が進みません(笑)。

 

だから荷物を投げるなんていうのは日常茶飯事。
「佐川で運ぶと壊れやすい」と聞いたことがありますが、
自分がその仕事をやってみて、理由がよく分かりました。

 

話を戻しましょう。
過酷なのを覚悟でお金だけ目的に働くなら、
価値ある職場だと思いますよ、佐川急便は。